【厳選】 上司のTwitterまとめ (2014年版)
上司( https://twitter.com/kiminojoushi ) が2014年につぶやいた中で100RT超えしたものをまとめました。
実を言うと、どうも『サービス残業』という言葉に違和感があってね。
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 12月 18
会社に「サービスしてやってる」という傲慢な態度が透けて見えるんだよ。
むしろ時間外まで会社の資産を使って仕事を「やらせて頂いている」という感謝の気持ちを持たなくちゃな。
今後は『まごころ残業』と呼ぶようにしよう。
「ノー残業デー」とは「No, this is not 残業」の意味だから、深夜まで残っても残業という概念を持たなくていいんだよ。
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 12月 17
君は結婚はまだなのか？
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 12月 5
これから長い仕事人生を歩んでいくんだから、いつまでも独りでいるのは辛いぞ。
私は君ぐらいの歳には結婚していたし、車と家も持っていたね。
ん？ 今「今日も一日頑張るぞい！」って言ったよね？ それじゃあ23:59まで頑張ろうか。 自分の言葉には責任を持たんとな。
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 11月 19
『家に帰らなきゃ』と思うからストレスが溜まるんだ。 『家に通う』『会社に帰る』と考えれば穏やかな気分になれる。
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 11月 14
社内のメンタルヘルス対策として先日行ったストレスチェックだが、君の診断結果によると随分ストレスを感じているそうだね。 上司として見過ごせない問題だ。 今度じっくり面談して話を聞かせて欲しい。
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 11月 6
その有休、消えるよ
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 11月 4
ハッピーハロウィン！ 利益出さなきゃリストラするぞ🎃
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 10月 31
27時間テレビが終わったようだね。 どんなに苦しくても、27時間一睡もせずに最後までやり遂げたSMAPは、私たちに勇気と感動を与えてくれた。 さぁ、次は君たちの番だ。 SMAPを乗り越えるためにも、月曜から54時間労働にチャレンジしてみよう。
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 7月 27
台風8号、色々懸念されていたが、勢力も弱まり、大した影響は無さそうだね。 君たちの「真剣に業務に取り組みたい」という思いが天に通じたんだろう。 良かったじゃないか。
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 7月 10
何のために生まれて 何をして喜ぶ？ 決まっているだろう。 仕事だよ。
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 7月 1
おいおいおい、今月の残業時間調整ができてないじゃないか。 なんだ、この80時間というのは。 ふざけているのか？ 労基署対策も業務の一つなんだからな。 気を抜いてもらっちゃ困るんだよ。
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 6月 30
君もそろそろ、「土日は平日」という感覚に慣れてきたんじゃないか？
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 6月 29
サッカー日本代表が敗れた。 この無念、悔しさ、どこにぶつければいい？ そう、仕事だ。 君たちはサラリーマン日本代表だ。 世界に勝つために、今月も最高のアウトプットを出そうじゃないか。
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 6月 24
今日のタスクが定時までに終わったら、頑張った自分へのご褒美にいつもより多く残業する。 そういう柔軟な発想が求められるんだよ。
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 6月 23
『過労死』という言葉、まるで働き過ぎるが悪い事かのように聞こえるから印象が悪いんだよな。 自分に限界を作って働くのは甘えでしかないからね。 限界を超えて働いた結果死んだ。 それは密度の濃い仕事人生だったという事だ。 そこで「過労死」ではなく『充実死』という言葉を提唱したい。
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 6月 18
何？人身事故だから会社に遅れる？ いや、そこじゃないだろ、謝るのは。 なんで人身事故程度で遅刻するような時間に家を出てるのかと言ってるんだ。 まさか「始業時間に間に合えばいい」なんて馬鹿げた事を考えてるんじゃないだろうね？
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 5月 14
最近は少し残業があるとすぐにブラックブラックと叫ぶ風潮があるから嘆かわしいね。 君たちが会社員という道を選んだ理由は「毎日定時で帰れるから」ではないだろう？ 人が作った会社で働かせて貰っているくせに早く帰らせてくれってのは贅沢過ぎやしないか？ 甘えた人間の発想だよ、それは。
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 5月 7
メーデーは昔、米国の労働者が「第一の８時間は仕事のため、第二の８時間は休息のため、残りの８時間は好きなことのため」を掲げて立ち上がったのが原点だそうだ。 君たちの場合はこの「好きなこと」に仕事が含まれるのは言うまでもないね？ だからメーデーは16時間仕事に充てる記念日でもあるね。
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 5月 1
いいか、新人の間は会社のお荷物、言わば負債だ。 となるとやるべき事はただ一つ。 時間を忘れて業務に没頭し、一日でも早く利益を生み出せるように成長し、会社からの借金を返済する事だね。 若いうちから残業代だの休日だのを考えるのは負債者意識が低いよ。 会社に申し訳ないと思わないのかね？
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 4月 30
私たちが金色に輝けるのはやはりこの職場で働いてこそなんだよ。 だから我が社にとってのゴールデンウィークとは、世間が大型連休で浮かれている間も仕事を続け、他社に差をつける強化週間という訳なんだ。 覚えておきたまえ。
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 4月 29
まさか「給料日が来たから給料が振り込まれて当然」なんて思ってないだろうな？ そうじゃないだろう。 「今月も期待以上の成果を出せなくて申し訳ありません」という反省文と、「にも関わらず給料を振り込んで下さってありがとうございます」という感謝状を提出してもいいんじゃないか。
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 4月 24
国が『残業代ゼロ法案』の検討を始めたようで喜ばしい。 私も常々みなし残業制が一般化してくれないかと思っていたんだよ。 どうやら本人が希望すれば適用されないらしいが、そういう消極的な態度はあまり感心しないな。 「私はいつも給料定額制の使い放題です！」と言い切れるようでなければね。
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 4月 24
「もし品質にご満足頂けない場合は代金を全額返金します」って宣伝文句、あるよな。 あれは自分達の仕事に絶対的な誇りと責任を持っているからなんだよ。 だから君たちも是非、「私たちの働きぶりにご満足頂けないのなら給料は全額返金します」と言えるぐらいの気構えで業務に臨んで欲しいね。
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 4月 18
最近異動してきた彼なんだが、タイムカードを時間通りに残業申請をしているんだよな。 まだ新人だから勝手がわかっていないんだろう。 普通は何か理由をつけて残業をつけないようにするものなんだが・・・。 君からも言ってやってくれないか？
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 4月 13
おい、今日は21時に帰ってもいいぞ！ なーんて、な。 エイプリルフールだよ(笑)
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 4月 1
#カメリオ http://t.co/ckGqWd2UWb が上司さんのワードクラウドをつくりました。あなたもここhttp://t.co/TxIrqptMG1で作ってみませんか？ pic.twitter.com/CrW2AYh2AT
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 3月 30
今度から休日出勤する時は、みんなで建物の入り口に集まって、誰か1人の社員証を使って入館するようにしよう。 そうすれば他の人間は休日に来たという記録が残らないから無駄な残業代が発生しない。 会社には迷惑をかけずにアウトプットを出せる。 良いアイデアだと思わんかね？
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 3月 30
全く、ストライキだなんて馬鹿な事を考えるもんだね。 待遇に不満があるから働かない？ 子供の駄々と一緒だよ。 会社に文句があるならやるべき事は一つ。 今まで以上の成果を出して「この給料じゃ申し訳ないな」と上に思わせる事だ。 仕事が楽しければ当たり前の話なんだがね。
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 3月 19
会社にいる時間の方が自宅にいる時間に比べてあまりにも長すぎると、どっちに住んでるのかわかんなくなっちゃうよね。 まさに『アットホームな職場』ってヤツだね、ハハハ。
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 3月 16
おいおい、もう帰るのか？ まだ定時だぞ？
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 3月 6
君はいつも会社に来るのがギリギリだねぇ。 それじゃあ始業前に何も仕事ができないじゃないか。 もっと余裕を持って30分、1時間前には出社しておくのが社会人としての常識だぞ。
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 3月 4
有給を申請するのが当たり前だと思ってる若者が多過ぎるんだよな。 権利を主張するのはまず義務を果たしてから。 一人前の仕事がこなせるまではそう簡単に有給なんて取るべきじゃないね。 もっとも、仕事がわかってくると楽しくなって休むのももったいなくなるんだけどね。
— 上司 (@kiminojoushi) 2014, 2月 12
【その他】
